第42回九州人工透析研究会総会

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演題登録

一般演題の申込および抄録の登録は、すべてホームページ上で行います。

演題登録期間 : 2009年8月4日(火) 〜 9月10日(木)正午 9月17日(木)正午 演題登録を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。

応募について

1)応募要領 演題名、演者名、所属施設名、抄録本文を合わせて600文字以内
※規定の文字数を超える登録はできません。
※図表は使用できません。
2)筆頭演者の職種 医師、臨床工学士、看護師、栄養士、その他から選択して下さい。
3)発表形式 口演あるいはポスター
※原則として口演発表を予定しておりますが、演題数によりポスター発表への変更もございますのでご了承下さい。
4)演題のカテゴリー 以下の中から選択して下さい。

01. 慢性腎不全

08. 看護−患者教育・指導

02. 急性腎不全

09. 看護−スタッフ教育・管理

03. 合併症

10. 看護−心理・精神・高齢者、他

04. 血液浄化

11. 透析関連機器

05. 腹膜透析

12. 栄養管理

06. 透析液

13. 危機管理

07. バスキュラーアクセス

14. その他

5)筆頭演者の連絡先 住所、電話、FAX、E-mailアドレスを記載して下さい。
6)所属機関の記載方法 大学名、病院名、診療科名は省略しないで下さい。

演題登録番号

 登録が終了しますと、登録番号が自動発行されます。登録番号が画面上に表示されない場合は、演題応募はまだ受け付けられていませんのでご注意下さい。 オンライン演題登録をした後は確実に登録されているか、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認をお願いします。

 締め切りまでは修正・確認画面を通じて登録した演題を何回でも修正することができます。 また、削除することも可能です。この際に登録番号とパスワ−ドが必要となります。締切後は演題の登録、修正、削除等の操作は一切できません。

 締切直前はホームページへのアクセスが集中いたしますので、演題提出に時間がかかることが予想されます。時間的余裕をもってご応募下さい。

 なお、同一演題で登録画面を使用するのは初回のみであり、以後はすべて修正・確認画面を用います。

 パスワード等の記録および機密保持は、登録者の管理に依存します。また、演題登録番号およびパスワードは登録演題の変更の他、受領確認、採否確認にも必要です。必ず記録しておいて下さい。

 これらに関しては、セキュリティの関係から問い合わせには一切応じられません。

登録について

推奨するブラウザのバージョン

  • Internet Explorer: version4.0以降
  • Firefox: 全てのバージョン
  • Safari: ver.2.0.3(417.9.2)以降

 お使いのコンピューター環境によっては、ホームページから演題登録できない可能性があります。 例えばファイアーウォール(病院などへのハッカーの侵入を防ぐソフトウェア)が使用されている場合などです。 登録される側のコンピューター環境、サーバー等の問題が原因で、締切日までにホームページからの演題登録ができなかった場合も特別な配慮はいたしませんのでご注意下さい。

 演題名・本文については、あらかじめワープロソフトなどで作成しておくと、コピーして貼りつけるだけで簡単に入力できます。 また、文字飾りや特種記号については、本文入力枠の上部に記載された注意事項をご参考にご提出下さい。

 演題登録には練習用と本番用の設定があります。初めてご利用の方は練習用画面にて練習された上、本番用に進まれることをお勧めいたします。

 なお、セキュリティ確保のため暗号通信にて練習、本番ともに登録されることをお勧めいたします。所属機関によっては暗号通信ができない設定となっている場合がありますが、そうした場合にのみ平文登録をお使い下さい。

演題受領通知

 演題受領の有無は演題登録画面にて、登録された演題の演題番号、パスワードを入力してご確認下さい。演題登録時にE-mailアドレスを入力された方にはE-mailでも受領通知が届きます。

演題の採否および採否通知

 一般演題の採否については、企画委員会にて判定し、口演発表とポスター発表に分類します。

 選考結果は2009年9月下旬に、採択された演題の登録番号をホームページ上に掲示いたしますので、各自ご確認下さい。

FAQ

 演題登録に関するよくある質問と回答(FAQ) http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm

 もしうまくご利用ができない場合には、お問い合わせの前にUMINホームページで障害が発生していないかご確認下さい。

演題登録

暗号通信
新規登録確認・修正
平文通信のご利用は推奨しません。暗号通信が使えない場合のみご使用下さい。
平文通信
新規登録確認・修正

暗号通信とは

 平文通信ではインターネット上を、オンライン演題登録の整理番号とパスワードがそのまま流れます。インターネットでやり取りされる情報は、情報の通り道となった施設の人に盗聴される可能性があります。 整理番号やパスワードを見られてしまう可能性があるわけです。この場合、盗聴した人の悪意で抄録が改変されたり、知らないうちに消されたりということが起こり得ます。

 暗号通信では、データが暗号化されてインターネットを流れますので、盗聴しても暗号を解く必要があります。 暗号を解くには相当の知識や高速コンピュータの利用が必要ですから、盗聴するための敷居はかなり高くなります。つまり暗号通信の方が安全ですから、暗号通信をできるだけ利用するようにアナウンスをする必要があります。 ただし、施設によっては暗号通信を使えない設定でインターネットに接続されている場合もありえますので、その場合は平文通信を使わざるを得ません。

暗号通信を利用した場合の使い方

 通常使用する分には、平文通信の場合と変わりません。ただし、暗号通信に対応していないブラウザは利用できません(Internet Explorer version 2 など)。

練習登録

ここでの登録は本登録にはなりませんので、お間違いのないようにご注意願います。

練習登録(暗号通信)

新規登録画面(練習用)

確認・修正画面(練習用)

練習登録(平文通信)

新規登録画面(練習用)

確認・修正画面(練習用)

お問い合わせ

ホームページによる演題登録に関するお問い合わせ

 株式会社九州舞台 情報サービス部

事務関連についてのお問い合わせ

 第42回九州人工透析研究会事務局:福岡赤十字病院 腎臓内科


※今回の演題登録システムはUMIN(大学病院医療情報ネットワーク事務局)のシステムを利用していますが、UMIN事務局では演題登録に関する問い合わせには一切応じられませんので、ご注意下さい。

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